石川県金沢市に在住のスピリチュアル・カウンセラー。
1960年6月に中井家 四人姉妹の末子として生まれる。
7才の頃に練炭の炬燵の中で一酸化中毒により1度目の臨死体験を経験。
17才の時に父親が不慮の死を遂げる
尾山台高校を経て18で金沢の老舗の和菓子店に就職。
19才で結婚、中井家の後を継ぐ。平成6年11月に長男を授かる。
病気は17才で盲腸。19才で2度目の盲腸化膿で手術、再化膿で3度の手術を体験。25才で椎間板ヘルニアの手術をした時に麻酔薬が強く効いた為、宇宙とお花畑を観て生還した。次の日に麻酔の後遺症で3度目の臨死体験をした。27才の時、仕事や家事、農作業等で体調を崩し退職後、祖母の介護の世話を4年間して、その間パセドー氏病患い入院。この頃から霊が見えるようになり、憑依されると暴れたりした。42才の頃に珊瑚で濾過する浄水器の水を飲んだところ、体中に異変が起こり、突然、未来予知や、名前を聞くだけで性格、病気の個所が透視できるようになった。
自宅で体の悩みを抱えた人や霊的な悩みをもった人達の相談を無料でご奉仕させていただく内に解決した方からの評判が広がり、名古屋、奈良、東京等から相談の依頼が来る。
ある日、自宅にて曼荼羅の頂点に輝く金色の光よりご神示が聞こえ、未来の地球を救う使命を託された。
平成17年2月16日に自宅でスピリチュアルな仕事を通じて出会った方々に支えられてスピリチュアル・マザーを設立。
平成17年11月より霊力、神通力が一段と強くなり、守護神や守護霊が遠隔透視でき、オーラや前世、浄霊や体の悪い箇所の透視と手当て等の仕事ができて、天国からのメッセージや神界からのご神示を伝える神女(巫女)シャーマンとして人々の幸福を願って北陸3県を中心にグローバルに活躍している。
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